
ちゃんと粘土から作る本格派の陶芸です。土は白土を使います。
まず、粘土をおにぎりを作るようにほぐしながら丸くします。
その後、粘土板の上で粘土をたたきます。この時、厚みが均一になるようにたたくのがポイントだそうです。


次は、名前を書いて裏がえします。最後に脇をあげていき完成です!
子どもたちは、土に触れると冷たいっとおおはしゃぎ、そして黙々と自分のお皿を仕上げていきました。
小学生は、ちょっと難しい器を作りました。底を深くするのは、中々難しいのですが、さすがは小学生でみんな上手にできました。


今回作ったお皿は、12月26日のあおぞら教室の時にできて、早速クリスマスケーキを作ってそのお皿で食べようと計画中です!
その時まで、お楽しみに!
畑では、前回種まきをした葉物の芽がたくさんでてきました!上手にすじ蒔きできたのは誰かな??

次回は、畑でサツマイモ掘りをしてその場で焼き芋パーティーをします!!焼き立てのお芋を持って食べるので、タオルか軍手を忘れずに!